ものづくり道場 12月号
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78期上半期QC部門審査会
2024年9月26日に、78期上半期QC部門審査会を開催しました。
金賞は、本地第一工場の生産管理業務のペーパーレス化を実施した、
『紙からWebへ。ペーパーレス化で進化する生産管理業務』(Infinit8サークル)となりました。
おめでとうございます!!
金賞者の発表資料
その他、銀賞・銅賞・努力賞につきましては下記の通りです。
| 賞 | 課名 | 発表者 | タイトル | チーム名 | 発表資料 |
| 金賞 |
金型 システム設計課 |
小島 幹也 | 紙からWebへ。ペーパーレス化で進化する生産管理業務 |
インフィニティ8 |
01 |
| 銅賞 | 設備設計課 | 鈴木 位織 | プレトラックコンセント検査設備不具合の改善 | コメット | 02 |
| 銅賞 | 工程設計1課 | 河口 友和 | 運搬台車図面のデータベース化 | PROCESS DESIGN DIVISION1 | 03 |
| 努力賞 | 設備課 | 大口 博之 | 本地第二工場 屋外AGVトラブル改善 | スペース | 04 |
| 努力賞 | 工程設計1課2課 | 髙橋 勇樹 | キュービクル上下枠溶接作業改善 | ピュウ☆ | 05 |
【加藤部長 ご講評】
発表者の皆さん、世話人の方、大変お疲れさまでした。
全体的な感想としては、現状把握と要因解析で深堀りがしっかりとされており、
QCストーリーに奥行きがあってどれも良い報告であったと思います。
問題の本質を掴むことは大変重要であり、表面的な把握では対策が効かなかったり、
狙った効果が得られなかったりするので、そこは日頃の業務でも常に留意してください。
また、システム系の改善も複数ありましたが、机上業務はまだまだ改善の余地があると思います。
手法をサークル内で学び合いながら、システム改善のスキル向上にもチャレンジしてみてください。
新技術報告会
2024年10月10日に78期上半期新技術報告会が開催されました。
今回から、新技術報告会の審査員に米林常務と加藤部長が参加されました。
今回の報告会もさまざまな新技術の報告があったなかで栄えある金賞を受賞したのは・・・。
「現場からのフィードバックを活かした独自マルチピッキングシステム」を発表したシステム設計課の高橋 秀河さんです!
おめでとうございます!!


その他、銀賞・銅賞・努力賞につきましては下記の通りです。
| 賞 | 課名 | 発表者 | タイトル | 発表資料 |
| 金賞 | システム設計課 | 高橋 秀河 | 現場からのフィードバックを活かした独自マルチピッキングシステム | 01 |
| 銀賞 | 設備設計課 | 夏 雷 | Iot 360° AGV | 02 |
| 銅賞 | 工程設計1課 | 河口 友和 | 溶接革命 | 03 |
| 努力賞 | 工程設計1課 | 水野 高宏 | ティーチングレス化に向けたロボットシステムの研究 | 04 |
| 努力賞 | 工程設計1課 | 市原 佑樹 | FlexSimによる生産性向上 | 05 |
| 努力賞 | 金型課 | 川野 大介 | 成形圧センシングによる成形不良の検出 | 06 |
| 努力賞 | 設備課 | 谷山 一成 | 3Dプリンター導入の研究 | 07 |
【米林常務 ご講評】

発表者の皆さん、お疲れさまでした。
新しいことを考えてやっていくことはすごく楽しいことだと思います。
いろいろ厳しい意見を言いましたが、
アドバイスとして受け取っていただけたら良いと思います。
ただ、少し気になったところは、今回の報告が新技術の報告なのか
新技術活用の研究なのか、もしくは新技術の紹介なのかという点で
3つに分かれたところがあり、その部分で点差がかなりついた可能性も
あると思います。
生産技術の中で研究なら研究の評価の仕方もあると思います。
そういった形で見直しをしていただけたら良いと思います。
次回の新技術報告会も楽しみにしています。
生産技術部 健康促進イベント ボーリング大会
今年も健康促進イベントとして生産技術部ボーリング大会をおこないました。
若手からベテランまで一緒になって、大変盛りあがりました!
工程設計1課の河口さん(カメラの人)が自己ベストを更新!見事優勝されました。
▼当日のようす



生技1年目のインタビュー
今期生産技術部に入社した3名の新入社員に、入社して半年経った現在の仕事内容についてインタビューしました。

草貫 元輝
Motoki Kusanuki
所属:生産技術部 設備設計課
| ・仕事内容 |
| 私の主な仕事は、本地第二工場の192Kのブレーカ用のOC試験機の増設をするために準備をおこなっています。 設備導入をする際に、機械担当と制御担当で分かれており、私は制御担当をしています。 制御担当は主に電気回路設計をおこない、回路に従って必要な電気部品の見積もり、発注、配線作業をおこなっています。 |
| ・仕事で辛かったこと、大変だったこと |
| 配属されて大変だと感じたことは組立作業をおこなったことです。 組立作業は工場で使う作業台を作りますが、アルミフレームを組み合わせて作るため、 組付けの際にとても重く大変でした。また、組付けしたあと、ネジ部分に合いマーク(緩み防止の印)をつける作業も 多くのネジを使用しているので苦労しました。 |
| ・仕事で楽しかったこと、やりがいのあること |
| やりがいがあると感じたことは、自分が設計した電気回路で物が正常に作動したことです。 自分が製図した回路図面を先輩方が検図し、課長が承認し、そこから配線作業をおこないます。 その際に自分が製図した回路が正しく配線できていたときの喜びと達成感はとてもやりがいのあるものだと感じます。 また、配線作業に進んでも回路図と一致していないことも起こりうるので、正しく配線できた安心感も得られました。 |
| ・仕事のために頑張っていること、勉強していること |
| 仕事のために頑張っていることは、シーケンス(PLC)の勉強です。 シーケンスは設備導入に必要な物の1つで、ソフトでプログラムした通りに機械を動かす役割を持っています。 そのプログラム作成も仕事の1つになっていくため、外部研修に参加するなどして基礎固めをおこなっています。 |
| ・今後の目標 |
| 今は、先輩方に助けていただきながら仕事をおこなっていますが、 一人前になれるように学ぶ姿勢を常に持ちながら取り組み、設備設計課の戦力になれるよう頑張っていきたいです。 |

鈴木 諒
Ryou Suzuki
所属:生産技術部 金型課 金型係
| ・仕事内容 |
|
上期は金型に関する知識の教育や測定の実習を受けてきました。 |
| ・仕事で辛かったこと、大変だったこと |
| 仕事で辛いと感じるときは、何が正解か分からないような課題に直面したときです。 最近では特に測定業務のなかで、どこを基準として測定をするべきか、どの測定値が最も信頼できるのか、 不明確な場面で苦労をしています。 |
| ・仕事で楽しかったこと、やりがいのあること |
| やりがいを感じるときは、何が正解か分からないような課題に直面したときに上司に意見を聞きながら検証を重ね、 納得できる結論を導き出せたときです。 また、金型の立ち上げ時に成形不良が発生し、それに対して対策を講じ、トライをおこない、 目論見通りの結果が得られたときには達成感を感じます。 |
| ・仕事のために頑張っていること、勉強していること |
| ExcelVBAとQCに関する勉強をしています。 特にExcelVBAは業務効率化に直接結びつくため、勉強してたくさん業務で活用していきたいと考えています。 |
| ・今後の目標 |
| 金型のスペシャリストを目指します! 後輩が入ったときに、何でも教えることができるレベルを目指したいです。 |

伊藤 陸
Riku Ito
所属:生産技術部 設備課
| ・仕事内容 |
| 私は、設備課の金型保全側なので定期的におこなっているプレス金型のメンテナンスや フライス盤やボール盤などを用いた加工を設備設計課からの依頼でおこなっています。 |
| ・仕事で辛かったこと、大変だったこと |
| 加工やメンテンナンスでミスした後に、同じミスをしてしまったときや、納期が近い加工物件が2つ以上きてしまったときは 素早く一つひとつの作業を終わらせなければならないので、気持ち的にずっと焦ってしまい大変です。 |
| ・仕事で楽しかったこと、やりがいのあること |
| 加工物件が連続、もしくは同時に複数きていて、それを乗り切ることができたときは、 爽快感と達成感を感じて、やりがいになっています。 |
| ・仕事のために頑張っていること、勉強していること |
| 仕事のために頑張っていることは、作業後のチェックと一つひとつの作業を早くおこなうことの2つを 高いレベルでおこなえるよう意識をして作業することです。先輩の作業している姿や、 先輩が加工したものを自分のものと比較して、どのような工夫があるのか日々見て勉強しています。 |
| ・今後の目標 |
| 先輩方の加工やメンテナンスに参加をして、後れをとらないような、設備課に必要な戦力となりたいです。 |
2024.12.17
【78期上半期QC部門審査会記事担当】 生産技術部 システム設計課 高橋 秀河
【78期上半期新技術報告会記事担当】 生産技術部 システム設計課 高橋 秀河
【健康促進イベント記事担当】 生産技術部 システム設計課 高橋 秀河
【新入社員インタビュー記事担当】 生産技術部 システム設計課 高橋 秀河
【校正担当】 生産技術部 金型課 二村 佳穂
【総合編集担当】 生産技術部 工程設計2課 河口 友和

